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NEC、内部統制構築・運用支援ソフト「StarOffice21/AuditManager」を出荷開始
NEC は17日、内部統制構築・運用に必要となる、作成文書の文書管理から統制評価・報告フェーズに至る、文書化以降の全工程の作業支援を行うソフトウェア「StarOffice21/AuditManager」を強化し、出荷を開始した。
今回強化されたのは、(1)従業員に対する質問票機能、(2)企業グループ全体に対応した管理機能、(3)柔軟に変更可能で、役割や権限に対応した画面表示機能など。
質問票機能は、従業員に対する Web 形式の質問票の作成・送付から、回答集計・レポート作成までを支援。Web 画面で回答進捗状況を確認できることに加え、集計結果のグラフ表示などの分析支援機能があり、全社的な統制レベルを診断できる。オプションとして提供される。
企業グループ全体に対応した管理機能では、国内・海外のグループ会社を有する企業でも、一括した内部統制構築・運用の進捗管理が可能。
画面表示機能では、監査人ごとに異なる評価の管理項目に合わせ、画面表示項目を柔軟に変更できる。また、今回新たに、内部統制の管理者、業務部門の責任者、文書作成者などの役割に対応した画面表示機能を提供する。役割ごとに実施すべきことが明確化され、各事業拠点の内部統制担当者の作業効率が向上する。
さらに、連携可能な文書化ツールとして、従来の iGrafx FlowCharter 2006 SOX+ に加え、今回 Microsoft の Visio に対応した。
価格は、StarOffice21/AuditManager が50ユーザー利用者ライセンスで525万円(総額)、オプションの質問票機能が50回答者ライセンスで157万5,000円(総額)から。
NEC では今後2年間に300社への提供を見込んでいる。
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